1975-12-17 第76回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
しかし、手続としてはとにかく、建設公債、建設費がたくさんあるんだ、その引き当てがあるのだからこれは国会に法律案として御審議願う必要はないんだ、補正予算が通ればそれで建設公債と銘打って発行できるんだという、その有力なる説を退けまして、わざわざ私は特例公債、歳入補てん公債、その発行の手績をいたしたわけであります。
しかし、手続としてはとにかく、建設公債、建設費がたくさんあるんだ、その引き当てがあるのだからこれは国会に法律案として御審議願う必要はないんだ、補正予算が通ればそれで建設公債と銘打って発行できるんだという、その有力なる説を退けまして、わざわざ私は特例公債、歳入補てん公債、その発行の手績をいたしたわけであります。
と規定し、また同三十一条は、「何人も、法律の定める手績によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」と規定しているが、」「所有物を没収せられる第三者についても、告知、弁護、防禦の機会を与えることが必要」だ。それをやらなければこれは憲法二十九条、三十一条違反である、こういつています。
この種輕微な事件を處理いたしますために、全國に数多くこれを設けまして、簡易な手績によって争議の實情に即した裁判をするよう、特に工夫をいたした次第でありまして、この制度は、司法の民衆化にも貢献するところ少からざるものがあろうと期待いたしておる次第であります。」、こういうふうに簡易裁判所をつくるときの説明をされておるわけであります。
その前に、またこういうことを研究なさつたことがありますかどうか、またこのことが実際に取上げられて提訴するという具体的な手績がとられた場合には、外務省はいかようになされますか、あるいはこういう空気があるという情勢に対して、どういうふうにお考えになりますか、この点をお伺いしたいと思います。
二人は手績上過誤のあることを認めているのだから、二人にあやまちがあつたことを、署長さん認めてやつてくれとの申入れがあつたが、署長としては応じがたいという旨を申しました。
なお府県知事に協議するだけでも相当の手数になりますので、その上市町村長に協議いたしますことは、手績る煩雑にいたしまして不適当かと思うのであります。
私は末端における行き過ぎなんといつたつて、法律の手績規定が非常に曖昧だと、末端においてはいろいろな間違いを起すのですよ。末端において間違いの起らないような、どちらも安心して計画に乘つて行けるようなことを考えて行かなければならん、又その点を林野局長官と開拓局長が協定したというようなことでは、私は問題の紛爭は解決されないと思う。
その中で國内手績の全部済んでおりますのは、九件であると記憶いたしております。そこで是非今月中に、或いはそれに準ずる位の早い機會に成立さして頂かなければならないというものが数件ございますので、これを申上げて置きたいと存じます。
今手績を進めておりますから、近くやることになると思います。これによりますと税務職員水準が一應……まあこの凹凸是正ということについては議論はいろいろありますが、いわゆる凹凸是正によつて、一般官吏の水準にまで引上げられることになると思います。
これに解職を請求いたすその職によりまして、いろいろとやり方が違いますが、一つの例をあけますると、そういうような手績で行われるわけであります。 それから第三の補充名簿でございます。これは昨日もお尋ねがございました。これについては大體衆議院議員の名簿を主にいたしておりますから、ごく僅かのパーセンテージが補充名簿に載つてくるわけであります。
その次には、管理者の解任につきまして、生産協議會その他に付議するいろいろな手績がありますので、著しく不適任と認めた場合が萬一起きた場合におきましては、これを商工大臣の解任の命令ということによつて、そこに一つの形成的な效果を發揮することが適當ではないかという二つの理由によりまして、この點を直接商工大臣が解任をする。こういうふうにいたしたのであります。
先ほど山口君から御意見が出まして、公聽會を開いて意見を聽くベき議題等につきましては、理事會等においてとりまとめをするようにということが決定をされておりますので、さらに議長の手もとにまで、公聽會を開くベきその手績等をすることも決定をされておりますので、この點理事會等で十分話合いをして取極めたいと思つております。
これでどのくらいの工事、どのくらいの資金が要るということが知事の方で分れば、直ちに金融機關及び日銀の支店の方に申しまして、そういう手績をすでに相當取つて感謝の話も來ておるような次第であります。今囘も同樣な手段を取りたいと思います。
○鈴木憲一君 この問題は、非常に、請願ではありますが、文教委員としまして大いに採上げるべき重要性を持つた問題だと思いますので、速かに採決をされて、それぞれ手績を終らせるように切望する者であります。以上。
二十日にただちに要求通り渡せということは、渡されない現状にあり、手績上から言つてもだめであります。そういう際に、全逓の説明によると、二十日にもらえると思つたのが、もらえないことになつたからというので、職場大會を開こうと思つたが缺席が非常に多いので職場大會を開かずに、副委員長が各職場をまわつて、きようはもらえないだということを報告して歩いた、こういう全逓側の主張でございます。
その法制的措置が即ち實體的には司令部ともすつかり話が纒つておるのでありますが、法制化の手績において、いまだに決つておらないのでありまして、七月一日と日取を限つて決定した評價基準でありますが、今尚法制化されないという状況にあります。併しながら大至急一つこれは法制化をいたして參りたいというふうに考えておるのであります。